※赤い矢印は、洪水発生時に避難場所へ避難するためのおおまかな方向を示しています。実際の避難路は、赤い矢印を参考にして、複数の避難路を決めておくなどして、日頃から備えておきましょう。 秋田市洪水ハザードマップ(雄物川)は、全体図のほか5つのエリア別マップで構成されています。 スクロール地図版ハザードマップ. 秋田市では、大規模な津波が発生した際、市民の皆さんが安全に避難することを目的として、「秋田市津波ハザードマップ」を作成しました。 秋田市洪水ハザードマップは、大雨で河川がはん濫した場合に浸水が予想される区域とその深さならびに避難施設などを示し、災害時に安全に避難してもらうことを目的として作成したマップです。 洪水ハザードマップとは. 平成29年2月作成の津波ハザードマップです。 お住まい・お勤め先などがある地域の浸水域や避難経路を確認し、津波発生時に備えましょう。 津波ハザードマップ（1）（2） 【岩城地域・松ヶ崎地区】 津波ハザードマップ（3） 【本荘地域・西目地域】 洪水ハザードマップ（スクロール地図版） （外部リンク） スクロール地図版ハザードマップの使用方法 国土交通省が運営する、「ハザードマップポータルサイト」です。身の回りでどんな災害が起こりうるのか、調べることができます。 2020年4月13日 地図を使って災害と地形の関係を学ぶ防災教育コンテンツを公開しました。 2020年4月10日 22道府県の津波浸水想定のデータ配信を開始しました。 秋田市総務部 防災安全対策課 〒010-8560 秋田市山王一丁目1番1号 本庁舎3階 電話：018-888-5434 ファクス：018-888-5435 お問い合わせは専用フォームをご利用ください。 津波ハザードマップについて. ハザードマップ」とは、想定する洪水などの水害や土砂災害の危険箇所を市民の皆さまにお知らせするとともに、避難する場合の避難所の位置等をまとめて地図上に記載したものです。自宅の最寄りの避難場所はどこなのか？