中山道木曽路を歩くためのルートガイド。全国で初めて歴史的町並み保存した宿場町である妻籠宿と石畳の坂道沿いに古風で綺麗なお店が並んでいる馬籠宿を通るルートの写真を使用した道案内記事です。
馬籠(妻籠)から峠までバスか車で行って、下り坂のみ歩いてみましょう 峠~妻籠はゆるやかなスロープをゆっくり下って1.5時間 途中、完全に残っている旧中山道、宮本武蔵が修業したと言われる男滝・女滝、番所跡の一石栃など見どころはたくさん! 馬籠峠越え開始! 馬籠宿を抜け、いよいよ馬籠峠越え開始。まずは石畳の道を進みます。道の脇の紫陽花がとても綺麗でした。 車 中津川インターから妻籠宿 国道19号 約14km 約20分 ・電車でアクセスが1番楽なのは、奈良井宿です。 馬籠宿は中山道43番目、木曽11宿中では最南端に位置する木曽の入口です。 かつては長野県木曽郡山口村でしたが、2005年の越県合併により岐阜県中津川市になりました。 石畳の両側にお土産物屋が並び、年間を通じ、多くの観光客が訪れています。 馬籠宿から妻籠宿へは約9kmの道のりを2.5~3時間かけて歩きます。 中山道は江戸五街道のうちのひとつですが、今でもこれほど江戸時代の面影を残しているのは中山道だけです。 有名な2つの宿場町を結ぶ旧街道峠越えのルートで、日本的情緒がたっぷりで外国人にも人気の高い中山道妻籠~馬籠ハイキングコースの紹介 - 信州とっておき情報 馬籠宿の方は妻籠宿より標高が高い(標高差約400m)ので、下るなら馬籠宿から出発した方がいいです。 さらに、8時30分から11時30の間に手荷物をそれぞれの案内所で預ければ、移動先までもっていってくれるサービスも春から秋の間では行われています。 ちなみに観光案内所では、妻籠宿〜馬籠宿の荷物の当日配送サービス(1,000円)なども実施しておりますので活用ください(^ ^). 馬籠峠越え開始! 馬籠宿を抜け、いよいよ馬籠峠越え開始。まずは石畳の道を進みます。道の脇の紫陽花がとても綺麗でした。 クリッカブルマップです。図上の各ポイントをクリックしてください。 妻籠宿町営有料駐車場使用料 大型バス2,000円 マイクロバス1,500円 普通車500円 二輪車200円 岐阜県中津川市にある「中山道木曽路馬籠宿」に行きました。馬籠宿は江戸時代の宿場町の雰囲気を味わえ、食べ歩き、頂上の絶景、茶屋、馬籠峠、お土産などがおすすめできる観光スポットです。馬籠宿の魅力とアクセス方法、ランチ、周辺スポットをご紹介します。 ・ 馬籠宿 JR中津川駅からバス停馬籠籠 北恵那交通バス 25分 JR南木曽駅からバス停陣馬経由バス停妻籠 おんたけ交通バス 21分. 車 中津川インターから妻籠宿 国道19号 約14km 約20分 ・電車でアクセスが1番楽なのは、奈良井宿です。 ふと思い立ち、馬籠から妻籠までの中山道を歩いてみました。グーグルマップさんによれば、それぞれの観光協会間は中山道を歩いて2時間強。バスも通っており、途中の峠にもバス停(後述)あり。状況によっては … ・ 馬籠宿 JR中津川駅からバス停馬籠籠 北恵那交通バス 25分 JR南木曽駅からバス停陣馬経由バス停妻籠 おんたけ交通バス 21分. 有名な2つの宿場町を結ぶ旧街道峠越えのルートで、日本的情緒がたっぷりで外国人にも人気の高い中山道妻籠~馬籠ハイキングコースの紹介 - 信州とっておき情報 ちなみに観光案内所では、妻籠宿〜馬籠宿の荷物の当日配送サービス(1,000円)なども実施しておりますので活用ください(^ ^).