アメリカ人の全員がそうと言う訳ではなく、他人を慮る事が出来る人も多くいますが、そういう人は然るべき教育を受けていて、それなりの企業に勤めており、すなわちアパートに住んでいません。 住居って場所によって個性が出ますよね。ここダラスだとジムやプールが付いているのがほとんど当たり前だったり、住人同士交流のイベントが定期的にあったりするのもアメリカならではという感じがします。そこで今日は、テキサス州ダラスのアパートに住んで驚いた日本との違いに … 私たちが今住んでいるアパートは、そこに比べれば レビューはまぁまぁという感じだった。 (まあ安いアパートなので、 最初からそこまでは期待していないけどね) そこで、さっそく物件を見に行くことに。 アメリカのアパートは、 アメリカでは、家の建て替えをあまりしません。中には20階建てのアパートであっても、100年近く建っていたりする家もよく見受けられます。 特にシカゴはビンテージの風合いを重んじて、あえて古いデザインのまま、アパートを残すこともあるんだそう。
アパートや団地の玄関は、コンパクトなスペースの場合が多いですね。90cm四方ほどのスペースに、靴や傘などを置くために頭を悩ませている方も多いようです。今回は、DIYやリフォームを経て、コンパクトでいながらもすっきり明るい玄関をご紹介します。 アメリカの住宅の間取りはおかしい? アメリカで暮らすようになってはや6年目。 今やあまり違和感がなくなりましたが、旦那さんとの新居をこれから作ろうと思ったとき、 改めて気づいたことは、 ”アメリカの家には、玄関がない” ということです。 家賃4.5万円で住めるアメリカのアパートと日本のアパートを比較してみた。 「安い賃料で質の高いアパートを借りられる全米10都市ランキング」では、家賃4.5万円も払えば、プールとテニスコート付の40平米以上のアパートに住めるというのを紹介しましたが、日本の場合はどうなの…
昔は固定電話で良かったんでしょうけど、外出している携帯にかかってきても。。律儀に電話をする人も少ないので、結局アパートに入ってきた宅配の人は、部屋のドアをノックしてくるので、無意味っちゃ無意味。 宅配便は玄関かポストに放置。